1970 年ギシェー(Niles. F. Guichet)は犬歯に加わる
側方圧は大臼歯に加わる咬合圧の 1/8 であることを根拠
にミューチュアリー・プロテクテッド・オクルージョン
を提唱し,咬合の決定要素を前方(前歯群)と後方(顎
関節)の二つに分け,顎関節のみでなく前歯ガイドの重
要性を唱えた.これが,現在のアンテリアガイダンスの考えの先駆けである。